昨日は、誰が知っているか知らない秘湯。
アゼルバイジャン温泉第二弾は、燃える温泉。
火をつけると燃えるお湯……、です。たぶん。

緑濃い山の中へ恐る恐る……

立派なゲートが立っているけれど、誰もいない。お湯などない。どうしていいのかわからない。
山の中を右折したり左折したりして、軽く迷子。

熱い湯。

丸い穴のところでライターの火をつけると、

火が付いた、……のですが、昼間だと明る過ぎてよくわからないです。

夜、忍び込んで勝手に火をつけたら、このとおり。燃え盛る火。この後、火を消せなくて焦ったです。

久しぶりに車中泊。熊、いませんよね?
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
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