ナイロビはアフリカ三大危険都市のひとつだから、気を引き締めてないと大事な I ラインの毛すら抜かれかねません。
お尻の穴をきゅっと引き締めて、散歩です。
ひったくりにあわぬよう歩道の端を歩き、ニイハオって挨拶されたら渾身の笑顔を返し、ときどき後ろをふり返ってあたりをうかがう3km。
お金、貞操、命の3本柱を守り抜き、無事にショッピングモールにたどり着きました。
やれやれです。
アフリカのヤオハンと呼ばれるほど巨大なスーパーマーケット「Shoprite」に、牛のレバーがない!
でも白菜を見つけて、喜びひとしお。
帰宅はUber。
ウガンダのように、どこにいるの? どこへ行くの?と質問攻めにならないし、クレジット払いで予約しているのに現金しか受け付けないとか、ガソリン代を出してくれとか、助手席に子供が寝ているとか、知らない人が3人も乗っているとか、いつの間にかドタキャンとか、Uberはやめてサシで値段を決めようぜ!とかないのが、素晴らしい。
ケニアとウガンダの違いは、Uberにあり!
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ Airbnbの朝食
- 昼→ 外食:ショッピングモールのカフェ:News Cafe
- 夜→ パン、アボカド