暗雲立ち込める、珈琲畑に挟まれた赤茶色の道を散歩すると、
市場の近くに、手編み用品の作業場があります。
手編みバッグがたくさんありまして、黒と焦げ茶色がいい具合に混ざったのは、バナナの皮です。
これ、けっこう気に入ってます↓
気に入っているけど、バッグを使わないんだよね。
上品なパームツリー製は、パリのシャンゼリゼ通りを歩いても恥ずかしくない感じ↓
シャンプーと石鹸を入れて神田川を歌いながら銭湯に通えそうな、ちょいと丈夫な小物入れ↓
制作途中です。
茶色と黒はバナナの皮↓
ルワンダのピンクレディー。
美味しい笑顔、ありがとう。
ゴミ箱にどうぞ↓
豪雨に襲われましたが、お昼は庭でピザです。
元軟式野球青年の手作り釜↓
こういうゴツいものを借家の庭に作れるおおらかな田舎。
お玉さん特製トマトソースに、玉ねぎ、ピーマン、チーズ、バジルをトッピングして
高校野球の入場行進に使えそうな板にピザを載せ、
特製窯で数分焼けば、
この焼き上がり!
下手なイタリア人に負けない出来です。
ピザを堪能した後、キガリに帰宅。
古民家をリノベした新居に寝ます。
初夜。
隣の部屋のタンザニア人が、ゲロを吐いている。
posted by 44と書いてyoshiと読みます。
- 朝→ 昨夜の昼飯の残り
- 昼→ 広島青年が焼く特製ピザ
- 夜→ パン