日当600円で、廃墟再生工事のはじまり!
Kigali32泊目/ルワンダ180910

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廃墟再生「Kigali Project : House Renovation」が、はじまりました。

いざ、大工修行へ。

 

ツルハシで壁を壊します。

壁は、天然素材100%の土レンガ。

旧ソ連グループの1日放置した黒パンより、はるかに柔らかいです。

っていうか、頑張ればツルハシは要らないくらい。

面倒だけど、ナイフとフォークでも壊せます。

力加減は、優しさ8割。でないと、家そのものが倒壊しかねません。

あっという間に、ドアと窓を取り外しました。

設計士ベダステの構想では、ここに引き戸を入れます。

引き戸は、アフリカじゃそうとう珍しいです。

赤黒いテカった顔した大将です。

現場仕事だというのに、お帽子がおシャレ。

胸毛がとぐろってまして、間違っても抱かれたくないです。

壁を壊しつつも、大きなレンガは再利用します。

崩れたレンガはさらに砕いて、

水を撒いて、土に戻します。

あっという間に、ぬっちょんぐっちょん。

耳たぶより、ちょっと硬い感じ。

これが目地材です。

レンガを積み上げて、キッチンと寝室の間を塞ぎます。

どう見繕っても大雑把なラフ仕上げですが、彼らなりには入念。レンガを壁に食い込ませて補強するあたり、小粋じゃないですか。

美しき土の壁。

このやり方で、北海道の東川に家を建てていいですかね?

腐るほど土があるし。

うちの一級建築士に訊いたら、組積造ってことでいいんじゃねーのってことでして、役所に出す図面には、ただレンガって書いとけばいいし。(たぶんダメです)。

高知のイケハヤさん、おひとついかがです?

リビングの幅木取りが終わったら、今日はおしまい。

 

朝8時から夕方5時まで働いて、親方の日当は1,293円(10,000RWF)。

弟子はその半分で600円だから、時給75円。

ルワンダの物価は、力のこもっていない柔らか人参が3本で12円。

ローカル食堂のBuffetが129円。

肉は一切れだけだけど、炭水化物は食べ放題です。

生きてけます。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:パン、卵焼き
  • 昼→ 外食:ローカル食堂:ブッフェ15,00
  • 夜→ 買い食い:ピザ、たい焼き

国、地域別 アフリカ Rwanda Kigali

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