熟女さんたちとステーキの夕べ。
ブエノスアイレス49泊目/アルゼンチン1400724

  • 上野山荘11泊以上は、65ペソ(7USドル)
  • Internet@ 宿の無料Wi-Fi

朝起きたら、リビングに漫画雑誌が放置され、飲みかけのペットボトルが捨て置かれ、キッチンにはスパゲティソースの食べ残しがべったりこびりつき、一見洗ったかのように見えるけれどインスタントラーメンを食べたのがわかるくらいの汚れがこびり付いた鍋、排水口に詰まった野菜屑。
悲しみよおはよう。

玉露園のこんぶ茶をすすり、両手に息を吹きかける。
ブエノスは冬です。
突然、何の予告も前触れもなく、待ちに待っていた郵便局員が来た。
Yukoが所属していた「東京おとぼけバレエ団」のプリマが送ってくれた、救援物資の配送書類です。
速攻で郵便局へ出向いたけれど、ストライキ中で受け取れず。

心理学の学会だか勉強会だか発表会に来た、いつまでも学ぶことを忘れない熟女さん二人組みとステーキを囲みました。
今宵の肉は、高級ステーキ肉「Ojo de Bife」と「Bife Chorizo」。
スーパーで肉を選んでいて、ひとつ気付いたことがあります。
「Chorizo」には「Bife Chorizo」と「Bife de Chorizo」の二種類があり、前置詞の「de」が付いていないほうが、高いです。
値段の違いの謎は、なぜわざわざ前置詞を使うのかってことですよね。
理屈こいてますがその実全然わかっていないのが、ボクらしい迷惑なところです。
Yoさんからレアのご注文を頂いたのに、「Ojo de Bife」の肉の厚さが想定外の四センチ。
今か今かと火を消すタイミングを見計らっていたらウエルダンになってしまい、AKさんの好みはウエルダンなのにアワクッたらレアになってしまい、逆攻めしてしまうとは、まだまだ尻が青いよ私。
お二人から、600円相当の高級ワインをご馳走になりました。
一本目は、アルゼンチンの定番メンドーサのマルベック。
二本目はカベルネ・ソヴィニョン。
パンチがあるとかないとか、爽やかとか、渋みがあるとか、そういった感想では意見が合いませんでしたが、マシソヨだったので、それでいいのです。
付け合わせのちょいと硬めのチーズに、ついつい意地汚くなってしまいます。
Yukoの実家に近いYoさんはボルネオ島のコタキナバル通だというので、ボクらもその昔、無駄にひと月以上もボルネオ島にいたわけですから(当時の日記)、リタイア後に移住した◯◯さん知ってますかって無茶な質問したら、どんぴしゃりの直球ど真ん中満塁ホームラン、お友達でした。
ボクらの友達は、誰かのAMIGOS。
世界は広く、世間は狭い。
コタキナバルの◯◯さんも驚いてくださることでしょう。
東京オリンピック前後に生まれた四人組みの愉快な夜です。
やっぱ、女性は三十過ぎてからやね。
そういえばAKさんのご実家は、二条城より大きく見えました。
キャンプ、できそうです。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 自炊:自炊:クロワッサン、卵焼き、冷凍ハンバーグ
  • 昼→ 自炊:スパゲティ・ボロネーゼ
  • 夜→ 自炊:ステーキの夕べ

アルゼンチン ブエノスアイレス 国、地域別 南米

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お便り

  • YOSHIさんのステーキ、最高でした。YUKOさんのサラダ、ポテト、スープも本当に美味しかった。レア?ウエルダン?どちらにしてもお二人のお気持ちが嬉しかった!
    コタキの話は本当に奇遇というか、繋がりというか、感動でした。IW夫婦もびっくり、懐かしがっていました!ほんとに楽しい9日間お世話になりました。ありがとっ

  • Yoさん、いやいやいやまだまだステーキ修行を積みます。
    いつかYoさん家のお庭でBBQしましょう!
    ではではっ!

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