決死の覚悟で突き進めば…。バヌアツ14泊目110313

軽く仕事。
 
数ヶ月ぶりにお手玉の練習をしました。
得意気に三つ玉を手玉にとります、慣用句そのままです。
さてボクのお手玉芸はご近所の連中からどのくらい注目されておるのじゃろうかとさり気なく辺りを見回せば、新しく来たお髭のフランス人が、遠慮がちに7個のお手玉を操ってました。
マジかよ…。
7個は初めて見ました。
中国雑技団並みのレベルです、よく知らんけど。
卑屈な笑みを浮かべ、彼からいくつか簡単なテクニックを教わりましたが、見ると簡単そうでもやると難しいのですよ。やっぱ。
ま、なんでもそうなんだけど。
ボクは人よりちょっとだけ覚えるのが遅くて、飽きるのは誰よりも早いです。
 
午後、メレ・カスケードという、ボクらにとっては幻の滝を見に出かけました。
この滝を求めること三度目です(日記だとこの日と翌日)。
500〜1,000vt(500円〜1,000円)かかるバス代ですが、一言も交渉せず300vt(300円)ですみました。
こいつはLuckyだわいと喜んだボクらですが、滝のEntrance feeが1,500vt(1,500円)もかかり、虚脱。
世界の三大瀑布を征したボクらは呟きます。
マジかよ…。
ま、そんなことはどうでもいいとして、滝へのアプローチがクレイジーです。
激流の中を歩いて遡らないといけません。
乾季はどうだか知らないけど、今は雨期だから折からの雨でシャレにならない水量です。
足を滑らせたら、一巻の終わりじゃないですか。
命より大切なカメラをその辺に置いて、祐子の手を取り、激流をそろりそろりと進みました。
死ぬときは一緒よ、の一蓮托生一家心中作戦です。
逆巻く白い流れで足下が見えません。
ルートを確保できません。
撤退するか、命を賭して前進するのか!
……。
 
前方から、5歳くらいの太った女の子が激流を物ともせず歩いて来ました。
笑いながら。
マジかよ…。
 
それにしてもここの滝は面白いです。
水着さえ忘れなければ。
泳ぐ覚悟であれば。

posted by 44と書いてyoshiと読みます。

  • 朝→ 減量中なので食べません
  • 昼→ トマト味のスパゲティ
  • 夜→ 空芯菜炒め。チキンの照り焼き。祐子はクマラというサツマイモに似た芋を食べてました

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